【読書まとめ】嫌われた監督

今日は「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」の要点を自分なりにまとめようと思う。

学び得たポイントは以下3点かと思う。

1.個を追求するべし

  • 嫌われる/好かれるは関係ない
  • 自身が正しいと思うことを貫くべし
  • 自身を過小評価/過大評価せず正しく見極めることは重要である

2.目的を見定めドライ・冷徹に立ち向かえ

  • 落合の観察眼の鋭さに驚く
  • その上で、「チームが勝つ」という目的に向かった最適解を冷徹に紡ぐことに格好良さを感じた
  • 「ロマンがない」「つまらない」と外野からは好きなことを言われる。しかし、監督の役割は「チームを勝たせること」にあると、ドライに、冷徹に実行していく姿勢にプロフェッショナルを感じた。

3.結果を出すことが全て

  • 「勝つためには何が必要か?」を合理的に追求していったため、「その時に最も強い選手」を起用するスタイルにも驚く(ベテラン偏重、守備偏重)
  • 守備練習のノックでも「滑り込むな」としていたことが印象深かかった。確かに滑り込むとユニフォームは汚れ「やった感」はでるが、本質は1歩目の反応が良ければそもそも滑り込む必要がない。そういう姿勢はビジネスの場でも転用できると感じる。(「頑張っている」なんてのは必要ない)
  • 「試合の勝敗には監督が責任を持つから、選手は自分のプレーに責任を持て」の言葉が印象的だった。 興味の輪・影響の輪の考え方にも通じると思う。自分の手が届く影響の輪の中をいかに良くしていくか?がまずは重要だろう。

落合さんの考え方や姿勢には「プロフェッショナルとは?」のあるべき解釈が現れていると感じた。情緒に流されがちな自分も学ぶべき要素が多いと思う。

非常にオススメです。

今日はこの辺で。お疲れ様でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です