【読書感想】参謀の思考法

今日は「参謀の思考法」の要点および感想を記そうと思う。
学び得た点は大きく以下3点かと思う。

1.組織を俯瞰で、かつ達観して眺めるべし

  • 上司は人では無く機関としてとらえる。参謀の役目はその機関をいかに正常に動かせるか?にある。
  • 従い、上司にこびへつらえること、自己顕示などは参謀の役目とはかけ離れる行動である。
  • だからといって、上司のメンツを潰すような行動も違う。メンツを潰された上司は「機関」としての動きに支障をきたす。

2.思った通り物事が動くという幻想を捨てるべし

  • トラブルは起きるのが普通だし、人間関係は悪いのが普通である。
  • 「トラブルが順調に起きてるなぁ」と思うような胆力を養う必要があると学んだ。
  • 「トラブルに足を突っ込んでいく」ような要素も必要だと感じた。(自分は目を背ける傾向がある)

3.欲を出しすぎず、仕事を楽しむべし

  • 「原理原則を外さなければ、仕事は自由である」という言葉にハッとする。
  • 仕事もスポーツも「基本ルールさえ守ればイマジネーション勝負」という点は共通項があると感じた。
  • 下手に出世欲や上昇思考が強い方が危なっかしさや、頭でっかちに陥りやすいということがあり、自分もその要素があるなと感じる。
  • 「もっとこうだったら良いのにな」は非常に大事だと感じる。自分もそう思うことが多くあるが、明文化できていないことが、もう一歩感があると感じる。

ビジネス本に良くある理想的な部分を語るよりも、現実的な泥臭い部分やドロドロした部分に触れられていて、「実際のとこそうなんだよな…」とスッと入ってくる本でした。

さ、今日はこの辺で。お疲れ様でした。

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